盛大にありがとう
今日は、書く事あるかと思ったら特大のがあった
親愛なるきみへ。もう何年、いや、まだ、そんな
にか。皆で飲食に行く時に、いつも、いたね。
月日が流れ、芽生えないと思った物が、少しずつ
大きくなり、いつのまにやら、小事が大事になり
どうしよう となりました。 よく言われる勇気
とやらは、本当にある物で、ただ、確かに、第一
歩が、すごくすごく、それは、普段は聞こえない
音が、倍々になるくらい、しかも、収まる気配が
全くなかったんだ。その重い一歩を、上げた時
から、今考えれば、一気に時が流れ出した。
やはり、いくつになっても、変わらない物は、
あるようで、しかも、日に日に、増していく。
そして、色々あり、今、あなたと同じ時を歩めて
いるわたしは、ありがとう しかありません。
多分、ずっと愛してる よりは、まだまだ
飽きる気が全くしないので、って言葉で、終わら
せよう。 誕生日、おめでとう。